- 義足をはじめて使う方へ
初めて義足を使う方は、どんな義足を選べばいいのか迷われます。でも、選ぶ前に義足で何をしたいのか、どんな生活をしたいのかをしっかりかためましょう。そのイメージを、リハビリの先生や義足をつくる方(義肢装具士)に話してみてください。義足についての具体的な話やトレーニング方法が具体的になり、ほんとうの義足選びがそこから始まります。このホームベージに掲載したご使用者のインタビュー記事も、きっと心強い参考になるでしょう。

- 義足の膝(膝継手)にはいろいろな種類があります。それぞれ特徴があるのでご自身に合ったものをお選びください。ここでは2つの視点を紹介します。
- 1. 適応レベルから …
ご自身の現状もしくは目標の活動レベルをK1~K4より見つけてください。膝継手には適応レベルを設定していますので、その適応レベルと合ったものから選んでください。

- 2. 膝継手マップから …
不整地対応と速度対応を軸として、膝継手の機能を示しています。
目的に合った膝継手を選んでください。

- ・不整地対応(不整地への対応)
膝が不本意に曲って、転等することを膝折れといいます。その膝折れを防止する機能が、どのような場所(階段、坂道、不整地、平地)で役に立つかを示しています。(スタンス制御)
- ・速度対応(歩行速度に対する機能)
歩く速度に合わせて、足の振りを調整できる機能があります。その機能が対応できる速度の幅(ゆっくり、普通、速い)を示しています。(スウィング制御)
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